松江市議会 2023-02-21 02月21日-01号
委員長の選挙は指名推選の方法により行いますか、それとも投票により行いますか。 〔「指名」との声あり〕 ○南波巖副委員長 それでは、指名推選の方法により行います。 委員長の指名について、どなたか発言はございませんか。 ◆三島良信委員 委員長に南波巖さんをお願いしたいと思っております。 ○南波巖副委員長 ただいま三島委員より、私、南波巖に御指名がございましたけれども、これに御異議ありませんか。
委員長の選挙は指名推選の方法により行いますか、それとも投票により行いますか。 〔「指名」との声あり〕 ○南波巖副委員長 それでは、指名推選の方法により行います。 委員長の指名について、どなたか発言はございませんか。 ◆三島良信委員 委員長に南波巖さんをお願いしたいと思っております。 ○南波巖副委員長 ただいま三島委員より、私、南波巖に御指名がございましたけれども、これに御異議ありませんか。
また、私たちは主権者であり、投票するときに大変重要な資料になると考えるとの答弁がありました。 また、委員から、議会広報紙の限られた紙面に、膨大な表決結果を公表するには、QRコードの活用など、簡潔に分かりやすい紙面となるような工夫を検討する必要があると考えるが、公表の仕方についてどのような考えかとの質疑に対し、全ての議案ではなくても、主立った議案に対する表決を出す。
それでも、10代、20代よりも高い投票率となっております。 なお、全体の投票率は52.49%でありました。
さらに、読者投票の動画部門でも第3位となり、審査員からの高い評価だけではなく一般の方からも高評価を得た結果となりました。誘客に向けた観光プロモーションでは、SNS等を活用した目を引く動画の宣伝効果が高いことから、引き続きこのプロモーション動画を有効活用していく考えであります。
まずは今回の奥出雲町の町長選挙におきまして無投票当選されました糸原保町長、お祝いを申し上げます。 無投票当選でございますので、奥出雲町の全町民が糸原保町長に期待をし、支持しての結果でございます。9月28日の令和4年度第3回奥出雲町議会定例会の所信表明でもお話しされましたが、その責任の重大さを痛感し、決意を持って、決意を新たにしたいと表明がございました。
地方選挙でも、地元から候補者が出なくなると、明らかに投票率は下がります。松江市においても、有権者は約16万6,000人、今回の参議院選挙では投票率は52.49%と、県内自治体では最下位で、約8万人の有権者が投票されていません。今までは地元で2回か3回は候補者の本人の演説も聴けましたが、合区が浸透してからは、与党、野党とも細かな演説などはできなくなりました。
まず、近年の投票率について、市の見解をお伺いします。 ○議長(立脇通也) 石原選挙管理委員会委員長。
また、今年度参議院議員選挙の期日前投票所において、マイナンバーカードとマイナポイントの申請サポートを行うブースを開設し、マイナンバー制度の周知も併せて行いました。そのほか、江の川祭など、市内のイベント会場での出張PRも行っています。今後も、市広報媒体での広報活動に加えて、イベント会場や商業施設などにおける市民の皆様に直接PRを行う活動にも、引き続き取り組んでまいります。
また、障がいを持つ方、高齢者の方が投票所が遠い、バリアフリー化されていないなどの理由で投票所へ行きにくいという問題もあります。外出が困難な有権者の投票行動を制約させることがないように、投票環境の改善もどうしても私は必要だと思います。選挙管理委員会が立会人と一緒に投票箱を持って車に乗って施設や自宅など、要望がある場所に行くこともできる巡回投票も必要ではないかと思っております。
また近年、公職選挙法の選挙権年齢や憲法改正国民投票の投票権の年齢を18歳と定めるなど、18歳、19歳の若者にも国政の重要な判断に参加してもらうための政策が進められてきました。 こうした中、市民生活に関する基本法である民法でも、18歳以上を大人として扱うのが適当ではないかという議論がなされ、成年年齢が18歳に引き下げられることになりました。世界的にも成年年齢を18とするのが主流となってきています。
今後は仕事の後や休みの日に手続いただける平日時間外及び休日の窓口対応、企業等への出張申請サポートに取り組むことに加えて、参議院選挙の期日前投票時や市内でのイベント開催時におけるPR活動を計画しています。また、そのほかにも国の制度を活用した新たな取組も検討してまいります。 ○議長(藤間義明) 7番坂手議員。
投票箱を改めさせます。 〔投票箱確認〕 ○臨時議長(石橋孝義) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。投票は単記無記名とし、必ずフルネームでお願いいたします。投票用紙に被選挙人の氏名をフルネームで記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。 点呼を命じます。
令和4年9月6日告示、11日投票・開票でございます。現勝田町長の任期満了日が9月20日と近づいてまいったところでございます。引き続き町長として町政に取り組む考えがあるのかどうか、お答えください。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。
都会に比べ、江津市の投票率は高くはありますが、低下傾向は否めません。ただ、市民には政治に参加する意思があります。選挙管理委員会へ身近な投票所の設置、投票所への移動手段の確保などを要望されています。にもかかわらず、選挙管理委員会では投票率向上のための取組を従来の選挙に行ってねという啓発にとどめています。住民の政治参加は権利であり、おろそかにしてよいものではありません。
この情報誌の住みたい町のランキングの上位に位置づけられることは、市町村のイメージアップにつながるものと思っておりますが、ランキングづけについてはあたかも田舎に住みたいと考えておられる方々のアンケートや投票結果に基づくものと思っておられる方がほとんどかと存じます。しかしながら、これは出版社から各市町村にアンケートが送ってこられ、その回答内容から出版社が点数をつけているものと理解しております。
昨年11月26日、中国地方弁護士会連合会が原子力災害に対する避難計画の実効性確保及び住民投票に基づき再稼働の是非を判断することを求める決議を上げました。その決議の中では、原子力災害において、その生命及び健康が危険にさらされるのは地域住民であり、したがって避難計画を含む対応策の内容について最も利害関係を有するのは地域の住民である。
いささかここの話とは違います、違うというんですかね、私は個人的には、本来であれば二者択一の住民投票をもって、住民がやはり覚悟を持ってこのことを決め、そしてここから生まれるもの、それについて正面から向き合うのが本来の住民主体の民主主義ではないか。
立場から、この条例の成立と住民投票を経ないまま再稼働の是非について結論を出すべきではないとの主張や、原発はウラン燃料の採掘、精製から廃炉までのサイクル全体を総合すれば、決してカーボンニュートラルとは言えないという点もそのとおりであるとの意見がありました。
◆9番(森川佳英) 例えば駅頭でのシール投票を実施するとか、こういう運動というのは有効だと私は思います。 その上で、以前の図書館や歴史資料館建設の基本構想が進まなかった教訓を踏まえて、今度のタウンミーティングの結果、それをどういうふうに返すか、ここが私は今後の勝負だと思うんですよ。ですから、図書館建設というのは新しいやり方、多様な意見の結果から決められた図書館に来ていただきたい。
住民投票で賛否を示そうという運動も今始まっています。 再稼働への同意は、やはり100年原発と共存しなければならないということを意味していると思います。そうすれば、常に不安を抱えたままここで暮らすことになります。未来に希望ある松江、そして夢を実現できる松江を実現していく市長に、原発と共存できないということをやっぱり考えてもらいたいと思います。